京都市西京区の月読神社

台風21号による日本列島浄化が始まっていますね。
台風進路付近にお住いの皆様、十分ご注意くださいませ。
大雨や台風の大きな意味は『浄化』です。
雨が続いた後の空の空気は清廉でとても綺麗になっています。
雨が降ったり、台風が来ると憂鬱になる方もいらっしゃるかもしれませんが、
雨や台風にはそういった意味があることを知り、
ご自身も「浄化」を意識してみると良いと思います。
雨の日の神社参拝もお勧めです。



さて、京都の嵐山にある松尾大社の摂社である月読神社。
京都のなかでも私の好きな神社の一つです。

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赤い鳥居をくぐり、まずは本殿にご挨拶します。

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ここは敷地内にいろんなスポットがあって、楽しめます(*^^*)
本殿に向かって右側に進みますと、まずは子授け・安産の「月延石」があります。

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そしてその隣には一つの根から3つの幹が伸びている「むすびの木」
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本殿を向かって左側を進むと、
「聖徳太子社」と
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「御船社」
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『船』や『羽』の漢字ががある神社付近の場所は、
昔、マカバ(UFO)の発着地があった場所の名残です。


そしてその隣には
「願掛け陰陽石」
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とても強いパワーが降りて来ている場所なので、
京都の嵐山まで来られる機会がある方は
是非、松尾大社とこの月読神社をお参りくださいませ。


松尾大社から徒歩5分くらいの場所にあります。



posted by リュウリク at 12:14 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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