「シリウス文明がやってくる」より
以下転載
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おうし座(昴)で知られる、プレアデス星系内には、
現時点での、プレアデス星系内の
宇宙空間-時間軸で観まして、
「7個」の惑星と、「7個」の小惑星を合わせた、
計「14個」で構成されています。
その他に、小さな星の数が、「58個」ありまして、
惑星、小惑星と足して、計「72個」です。
これらの、プレアデス星系内の星たちは、
いま・この瞬間も、確実に、実在していて、
核戦争・核爆発などの被害からは、
強力に守られて来ています。
「プレアデス」という名称を、
より、正式に云うところでは、
“プレアエイデシィス”というそうですが、
地球の物質界においては、従来どおり、
“プレアデス”という呼び名で構わないそうです。
つまり、外宇宙である非物質宇宙のほうでは、
「プレアエイデシィス銀河」ということで、
全宇宙で、33番目に誕生した銀河となっています。
(西暦2010年2月時点で、2947億8742万3746年前)
黒魔術で云われているところの、
「セヴン・シスターズ」、つまり、
“7人の女神の姉妹たち”は、この、
プレアデス星系内の惑星「7個」
のことを指してします。
黒魔術(悪魔学)の世界では、
ネガティヴ(闇)側からのアプローチでもって、
プレアデス星系内の惑星「7個」にアクセスを試みて、
宇宙の神秘、秘儀に繋がろうとする手法を用いています。
これは、当然のことながら、
ポジティヴ(光)側からのアプローチである、
光のネットワークや、アカシック・レコードへの
アクセスなどとは、全く正反対に位置するものであり、
カバラの教えと同様に、“秘中の秘”となっています。
上記しました、両極端に位置する双方の手法は、
どちらが、善いか、悪いかではありません。
ネガティヴ・エネルギーを主として生きている存在たち、
ポジティヴ・エネルギーを主として生きている存在たち、
この、それぞれの観方によるものですが、
地球の物質界においては、非常に、
理解に苦しむところです。
私たちは、これらを、宇宙の霊性進化の道において、
真ん中(中心)のほうへと引き寄せて、束ねていくという、
再統合、再融合の過程の中に置かれています。
★プレアデス星系内の惑星「7個」
下記に挙げました、惑星「7個」では、
各惑星の地表部分と内部世界ともに、
ヒューマノイド型生命体、及び、
様々な種の生命体たちが、
ひしめき合って暮らしています。
地表部分での生活は、基本的には、
外気から完全密封された建築物や、
空中浮遊都市、UFO(マカバ)内と
なっているようです。
内部世界というのは、地球で云うところの、
地底内部世界「アガルタ」のようなものです。
前述しましたように、この惑星「7個」が、
「セヴン・シスターズ」であり、それぞれが、
プレアデス星系を代表する女神たちの
名前となっています。
第1惑星 → アルシオーネ
第2惑星 → アトーラス
第3惑星 → ケラエノ
第4惑星 → エレクトーラ
第5惑星 → プレイオーネ
第6惑星 → メローぺ
第7惑星 → マイアー
★プレアデス星系内の小惑星「7個」
下記に挙げました、小惑星「7個」は、
プレアデス星系を代表する女神たち、
「セヴン・シスターズ」に準じる女神たち
7人の名前となっています。
つまり、「セヴン・シスターズ」の娘の女神たち
という位置付けとなっています。
第1小惑星 → アステローペ
第2小惑星 → タイゲタ
第3小惑星 → ルリアー
第4小惑星 → カリミアーテ
第5小惑星 → ペリーミア
第6小惑星 → アリィシーア
第7小惑星 → ラシィステラーテ
★プレアデス星系内、その他の星たち「58個」
地球で云うところの、生命体、生態系の螺旋進化のように、
実験段階に置かれている星たちであり、いずれは、
小惑星→惑星へと次元上昇を繰り返してゆきながら、
昇格してゆくものとなっているようです。
これらの幾つかには、すでに、仮名称や、
コード・ネームが付けられているようですが、
プレアデス星系内の厳重な管理体制のもとに、
地球の物質界では公表不可となっております。
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転載終わり
posted by リュウリク at 00:00
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日記
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