8日間の瞑想コースへ行って参ります

2013年にはじめたヴィパッサナー瞑想
早いもので今年で4年目です。

ヴィパッサナー瞑想とは、
ゴーダマシッタールダがブッダとなり、悟りを開いたその瞑想法として知られています。

そのポイントは、
過去でもなく、
未来でもなく、
今この瞬間、起こっていることに
意識を向け、観察していくというもの。

今月16日より10日間(瞑想自体は8日間)、
京都の山奥へコースに参加してまいります。

私の人生において至福の時間✨

楽しんで参ります^^♫
posted by リュウリク at 22:51 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9/18と12/3はパラレルシフトの日☆

今月18日(祝)と
12月3日(日)は、
「パラレルシフトの日」で、
大きくエネルギーシフトが起こる日です。

今月18日まではあと3日ですが、
この日に向けて、
心と身体のデトックス、クリアリング、ケアを
集中的にしておくことを強くお勧めいたします。

ちなみに私は、今日で最終日ですが、
『5dayクレンズ』
=徹底的に腸をクレンジングするちょっとしたファスティング
をやっています^^
(気になる方は個別にメッセージ下さい☆)

お陰様で、出るわ出るわ^^;
今日は最終日でスッキリ!
明日からはヴィパッサナーコース参加で
更なるクリアリングをして来る予定です(´艸`*)

●良質なお水をたくさん飲むこと
●瞑想すること
●身体を動かす・運動すること
●レインドロップなどの施術を受けること
(セルフレインドロップでも可)
●身体によい食事を摂ること
●マッサージなどで身体を緩めること
●深い呼吸を心がける
●今この瞬間に意識を向ける
●自分自身に真摯に向き合うこと
●自分の大切な人と真剣に向き合うこと
●内側から込みあがってくる愛・喜びにフォーカスする

をやっていくと良いでしょう。

ヤングリヴィングアロマを持っている方は
アロマを使って、心身ともに
デトックス・クリアリング・ケアされることもお勧めです^^

・リリース
・トランスフォーメーション
・スピリットウィング
・ローズ
・マグニファイユアパーパス
・ビリーブ
・ピューリフィケーション
・ホワイトアンジェリカ
・ジョイ
・ハーモニー 
・アロマライフ
・セイクリッドフランキンセンス
・ペパーミント
・ラベンダー
・レモン など^^
あとはニンシアレッドも!!!


それ以外にもご自身で必要だと思うオイルを
選んで徹底的に使われると、より効果があります。
posted by リュウリク at 14:11 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『シリウス星系の基本的な銀河体系』記事転載


「シリウス文明がやってくる」より

以下転載

*************


「シリウス星系」は、宇宙では、
その名称を「シリウス銀河」といいまして、
全宇宙で、23番目に創造されました。
(西暦2010年2月時点で、3000億9781万5432年前)

「シリウス星系」は、「5」個の惑星と、
「3」個の小惑星を足した、計「8」個で構成されています。

その他に、生命系、生態系育成のための、
実験段階の星たちが「136」個ありまして、
「シリウス星系」内のすべての星の数を足しますと、
計「144」個となります。


★シリウス星系内の惑星「5」個

シリウスA → アルメーラ (惑星内部のみで居住可能)
シリウスB → ディジターリア (地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)
シリウスC → エンメー・ヤ (地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)
シリウスD → ニャン・トーロー (惑星内部のみで居住可能)
シリウスE → ミネラーヴァ (惑星内部に、刑務所がある状態:管理者:アヌビスさん
開発完了状態にある、西暦2010年から移住が始まる)



「シリウス星系」内の惑星「5」個は、
ロバート・テンプル著『知の起源』(原題:THE SIRIUS MYSTERY)
の中で登場して来る、アフリカの原始部族である、
ドゴン族も伝え聴いていたはずです。

シリウスA「アルメーラ」は、古文書『竹内文書』
で云うところの、「万世一系システム」であり、
超古代天皇家はすべて、ここから、
日本列島に降りて来ました。

どのようにして降りて来たのかと申しますと、
すべては、宇宙種族ですから、
UFO(マカバ)による移動が基本です。

これら惑星の住居状態は、「プレアデス星系」と同様に、
地表と内部世界両方であり、地表部分は、
完全密封された建築物、空中浮遊都市、
UFO(マカバ)内となっています。

「シリウス星系」内の人々も、私たち地球人類と、
全く変わり映えのしない容姿、髪型、形状の、
ヒューマノイド型生命体です。

その他に、様々な異種の生命体たちと、
ひしめき合うようにして暮らしています。

シリウスE「ミネラーヴァ」は、
内部世界に宇宙刑務所があることと、
全体的に、宇宙科学施設となっているようです。

ここの総合管理者は、シリウス神人のアヌビスさんです。

小惑星「3」個には、まだ、どれにも名称がなく、
記号で表していますが、現在の地球物質界では
表現変換不可能です。


*************

以上転載終わり
posted by リュウリク at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『シリウス星系の人々の特性』記事転載


「シリウス文明がやってくる」より

以下転載

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「シリウス星系」が前回、
大幅な次元上昇を迎えたのが、
「プレアデス星系」と同様に、
地球物質界の時間軸で云うところの、
おおよそ、53万2431年前です(西暦2010年2月時点)。

「シリウス星系」は、前回のその時点において、
ポジティヴ(光)側とネガティヴ(闇)側の
統合には成功しましたが、女性性意識と
男性性意識との統合には至りませんでした。

「シリウス星系」内の惑星「5」個の、
どの名称を観ても、女神の名前が
冠せられていることから、ここでも、
女性性意識のほうが、優位に
立っていることが分かります。

それは、やはり、女性性意識の、
優しさ、思いやり、母性などに観られる
最良な側面が優位に立っているということであり、
男性性意識は、それに追随するような形で、
補い合っています。

ただ、「シリウス星系」の人々の、
魂や精神性の部分において、厳しさや
ストイックさ、完璧主義的といったものが、
男女共に多少、伺い知ることが出来ます。

それは、特に、シリウスA「アルメーラ」の人々の中に、
顕著に現われているようです。

「シリウス星系」内の惑星「5」個の女神名は、
シリウスE「ミネラーヴァ」を除いて、すべて、
地球物質界で知られている神々の名前に
置き換えることが出来て、彼女たちは、
同一神(本体、本霊)です。


シリウスA 「アルメーラ」 

★日本での神名 → 菊理姫(白山比盗_)さん
★古代エジプト文明での神名 → セクメトさん
★古代キリスト信仰での神名 → 聖母マリアさん


シリウスB 「ディジターリア」 

★日本での神名 → 瀬織津姫さん
★古代エジプト文明での神名 → ソティスさん
★古代キリスト信仰での神名 → マグダラのマリアさん


シリウスC 「エンメー・ヤ」 

★日本での神名 → 伊耶那美命(いざなみのみこと)さん
★古代エジプト文明での神名 → イシスさん


シリウスD 「ニャン・トーロー」 

★日本での神名 → 泣澤女神(なきさわめのかみ)さん
★古代エジプト文明での神名 → バステトさん


シリウスE 「ミネラーヴァ」 

★地球物質界には降りて来たことのない、シリウス星系の女神


「シリウス星系」の人々の性格、特性を、
簡潔に云えば、「超ポジティヴ思考」、
「超楽観的主義」といったところです。

「シリウス星系」における、女性性意識と
男性性意識との統合についても、今回の、
地球のアセンションにタイミングを合わせるために、
多くの派遣者を転生させてきています。

つまり、「シリウス星系」と地球間相互に、
統合を果たす作戦であり、これも、
全宇宙の霊性進化を、ひっくるめた、
目論見でしょう。

これには、やはり、宇宙でのカルマが
関係しているのであり、これを、
解消することが目的です。

地球人類創成の大元は、
「シリウス星系」にありますから、
その全責任における名目といったところでしょうか。

以前にもお伝えしておりますように、
「シリウス星系」が地球人類を創成した後、
その後の遺伝子(DNA)操作には、
プレアデス星系、オリオン星系、カシオペア銀河、
クラリオンなど、12の宇宙種族が関わってきました。



**************


以上転載終わり
posted by リュウリク at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『プレアデス星系の基本的な銀河体系』転載記事


「シリウス文明がやってくる」より

以下転載

*************


おうし座(昴)で知られる、プレアデス星系内には、
現時点での、プレアデス星系内の
宇宙空間-時間軸で観まして、
「7個」の惑星と、「7個」の小惑星を合わせた、
計「14個」で構成されています。

その他に、小さな星の数が、「58個」ありまして、
惑星、小惑星と足して、計「72個」です。

これらの、プレアデス星系内の星たちは、
いま・この瞬間も、確実に、実在していて、
核戦争・核爆発などの被害からは、
強力に守られて来ています。

「プレアデス」という名称を、
より、正式に云うところでは、
“プレアエイデシィス”というそうですが、
地球の物質界においては、従来どおり、
“プレアデス”という呼び名で構わないそうです。

つまり、外宇宙である非物質宇宙のほうでは、
「プレアエイデシィス銀河」ということで、
全宇宙で、33番目に誕生した銀河となっています。
(西暦2010年2月時点で、2947億8742万3746年前)

黒魔術で云われているところの、
「セヴン・シスターズ」、つまり、
“7人の女神の姉妹たち”は、この、
プレアデス星系内の惑星「7個」
のことを指してします。

黒魔術(悪魔学)の世界では、
ネガティヴ(闇)側からのアプローチでもって、
プレアデス星系内の惑星「7個」にアクセスを試みて、
宇宙の神秘、秘儀に繋がろうとする手法を用いています。

これは、当然のことながら、
ポジティヴ(光)側からのアプローチである、
光のネットワークや、アカシック・レコードへの
アクセスなどとは、全く正反対に位置するものであり、
カバラの教えと同様に、“秘中の秘”となっています。

上記しました、両極端に位置する双方の手法は、
どちらが、善いか、悪いかではありません。

ネガティヴ・エネルギーを主として生きている存在たち、
ポジティヴ・エネルギーを主として生きている存在たち、
この、それぞれの観方によるものですが、
地球の物質界においては、非常に、
理解に苦しむところです。

私たちは、これらを、宇宙の霊性進化の道において、
真ん中(中心)のほうへと引き寄せて、束ねていくという、
再統合、再融合の過程の中に置かれています。



★プレアデス星系内の惑星「7個」

下記に挙げました、惑星「7個」では、
各惑星の地表部分と内部世界ともに、
ヒューマノイド型生命体、及び、
様々な種の生命体たちが、
ひしめき合って暮らしています。

地表部分での生活は、基本的には、
外気から完全密封された建築物や、
空中浮遊都市、UFO(マカバ)内と
なっているようです。

内部世界というのは、地球で云うところの、
地底内部世界「アガルタ」のようなものです。

前述しましたように、この惑星「7個」が、
「セヴン・シスターズ」であり、それぞれが、
プレアデス星系を代表する女神たちの
名前となっています。


第1惑星 → アルシオーネ
第2惑星 → アトーラス
第3惑星 → ケラエノ
第4惑星 → エレクトーラ
第5惑星 → プレイオーネ
第6惑星 → メローぺ
第7惑星 → マイアー




★プレアデス星系内の小惑星「7個」

下記に挙げました、小惑星「7個」は、
プレアデス星系を代表する女神たち、
「セヴン・シスターズ」に準じる女神たち
7人の名前となっています。

つまり、「セヴン・シスターズ」の娘の女神たち
という位置付けとなっています。


第1小惑星 → アステローペ
第2小惑星 → タイゲタ
第3小惑星 → ルリアー
第4小惑星 → カリミアーテ
第5小惑星 → ペリーミア
第6小惑星 → アリィシーア
第7小惑星 → ラシィステラーテ




★プレアデス星系内、その他の星たち「58個」

地球で云うところの、生命体、生態系の螺旋進化のように、
実験段階に置かれている星たちであり、いずれは、
小惑星→惑星へと次元上昇を繰り返してゆきながら、
昇格してゆくものとなっているようです。

これらの幾つかには、すでに、仮名称や、
コード・ネームが付けられているようですが、
プレアデス星系内の厳重な管理体制のもとに、
地球の物質界では公表不可となっております。


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転載終わり
posted by リュウリク at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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