食べ物シリーズ4です。
食べ物シリーズ2と3で紅茶とコーヒーを取り上げましたが、
私が飲み物のなかで一番好きなのは、緑茶です (笑)
さて、数霊41というものがあります。
数霊、というのは、言霊、音霊というものがあるように、
数字にも一つ一つ霊(たま)が込められており、意味があるというものです。
ちなみに、
光 ⇔ 色 ⇔ 音 ⇔ 数字 ⇔ 言葉
は情報変換可能です。
数霊のことを書いた本で、詳しい本が
このブログでも度々取り上げさせてもらっている
深田剛史さんはせくらみゆきさん署
「数霊に秘められた宇宙の叡智」です。

こちらの本のなかで、数霊41は最大の数霊力を持つ、とされています。
数霊41は「中心」という意味を大きくもちます。
自分の中心軸を保つ、自分の中心に繋がるという意味で、とてもパワフルな数霊です。
数霊41は他にも
か(6) + み(35) =41
となり、内なる神=自分自身を示しています。
そして、本日のテーマでである「米」
こ(7) + め(34) =41
です。
「自分自身の内側を意識する」ために、この数霊41である「米」を
食べることが有効だとされています。
「米」は炭水化物なので、太るからダイエットのために食べない、というのは
間違いです。
特に女性の方で、便秘でお悩みの方は、「米」を食べると便通が良くなる、
と言われています。
水分を含んだ状態で腸まで運んでくれるからです。
ただの水分を摂取するだけでは尿として排出されてしまうのですが、
米だと、水分を含んだ状態でも腸まで運ばれるので、便秘に有効なのですね。
こちらも以下ブログ「シリウス文明がやってくる」から引用させていただきたいと思います。
「米」という食物を、数値化すると、「41」となります。
「米」は“込め”で、何が込められているのかと云えば、
“光が込められている食物”
という意味合いを持つ自然界の種です。
ですので、「米」を食することは、即、
「体内に光を摂り入れること」になります。
日常生活の中で、「米」を多く食していれば、
それだけ、身体の密度が、より、光の成分に近づく
ということが云えるでしょう。
それはまた、外側からの光を
吸収することの一助にもなります。
外側からの光というのは、例えば、
フォトン(光子)、プラーナなどのことです。
プラーナは、私たち生命体の身体と、
その生命維持を行なうための微粒子で、例えば、
・宇宙は満遍なく愛で満たされている
・すべては「空(くう)」である
というような表現がされるとき、その、
「愛」や「空」といったものは、プラーナである、
と云ってもいいでしょう。
このプラーナという微粒子が、
私たちの生命循環を、円滑に繋いでいます。
これらの外側にある光の吸収を助けるのが、
「米」を食することです。
私たち生命体の体内への、
プラーナの吸収がスムーズに高まるほどに、
食事の量が少なくても済むように、
身体が変容してゆきます。
特に、私たち生命体の体内への、
フォトン(光子)の吸収を高めるほどに、
それは、遺伝子(DNA)情報を、
核の部分から書き換えてゆくことになり、
これが変容を促進させて、ライト・ボディ、
あるいは、半霊半物質体へと近づいてゆきます。
これが、いま・この時期に、私たち生命体の、
霊的進化、霊的変容として、起こって来ています。
実は、この、フォトン(光子)を数値化しますと「666」で、
宇宙の中心から観た場合の「666」であり、
私たちを「弥勒の世」の世界へと導く「666(ミロク)」としての、
“生命周波数”の答えが、ここにあります。
引用終わり
米のなかでは玄米が特に栄養価豊富とされていますが、
白米でも大丈夫だそうです。
私は食べ物のなかでお米が一番好きです!^^
「もし自分が死ぬ前に何が食べたいか」と聞かれたら、
「おにぎり」です(´ω`)
食べ過ぎ、は良くありませんが、
数霊41を意識して、光を取り込むイメージで、
お米を食べることで、なにもせずに食べるよりも
より上記の効果が高まります。